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成人病よ飛んでいけ
キチン・キトサン協会理事長
国際健康研究所所長 金子 今朝夫


九州大学の菅野道麿教授らのコレステロールの研究を知っているかな?

動物実験なんだけど、まずコレステロールの多いエサを与えてコレステロールを高くしてから、これらの動物を二つの群に分け、私(キトサン)を食べさせた一群とセルロースを与えた群を比較したら私( キトサン)を食べた群は血中コレステロールが下がったのだ。

やっぱり私(キトサン)の勝ちだ。なに!!食物センイの仲間でコレステロールを下げる横綱がいるって!!ペクチンだと・・・よーし勝負してやろう。これまた菅野教授の軍配は私 (キトサン)にあがった。

つまりコレステロールには善玉コレステロール(H D L) と悪玉コレステロール(L D L) のあること知ってるやろ。

私(キトサン)を上手に利用すると私(キトサン)らは一生懸命働いて悪玉コレステロールをやっつけて、善玉コレステロールの仲間を増やしてやることもできるということなのだ。

もう一つ大切なこと知っているかな?とにかく人間は傍若無人で賛沢なんだから、無差別にどんどん食べる。

その中には悪いコレステロールもどんどんやってくる。

そこで私(キトサン)らは腸の玄関口で税関の役を演じながら一つ一つチェックして善玉コレステロールは吸収してやるが悪玉は大腸の奥へ流し込むんだ。

この秘密は私(キトサン)の体はカチオン性ポリマーという特異的な食物繊維なためにそんな美事な芸ができるんだよ。

この働きは人間にとっては大変重要なんだ!つまり突然死の本当の原因が悪いコレステロールの仕業ってこと。

今回は心臓について私らの働きを紹介しよう。

心臓病は大きく分けると3つのグループがある。

1.虚血性疾患、2.弁膜性疾患、3.先天疾患とあるが、近年多くなって困っているのが、1番目の虚血性心臓病なんだ。

実は先程からくどくど言っている悪玉コレステロールのいたずらがつのって人間をおびやかしたり苦しめたりしているんだ。

昔は心臓病より脳卒中が多かったんだが、最近は心臓病がどんどん多くなって人間もとくと困っているようだね。

それもそのはず、30億年前に登場して人間の大先輩であるキチンを忘れていませんか・・・と言いたいね。

問題の虚血性とは心臓に酸素や栄養分を与える冠状動脈が狭くなったり、つまったりして、心臓の筋肉が働けなくなるということなんだ。

そこで!!私らキトサンが登場すると前述の菅野教投の研究通り、必死になって汚れた血管を掃除することになる。

つまり悪玉コレステロールがべ卜べ卜着いている脂を取り除く作業が始まるということになる。

しかし私(キトサン)らが苦労することは何十年もかかって汚した悪玉コレステロールの固まりはなかなか取ったり溶かしたりするのが面倒なため時間がかかる。

治せるかつて、・・・治せないって聞き直りたいね・・・どうして・・・だって、ひどい動脈硬化だもの・・・いくらスーパーマンだって、こんなオンボロ血管、面倒見きれないね!!

そんな愚痴を言っても私らコツコツ真剣に働いている・・・だから全国の虚血性の患者さんから楽になった・・・発作が近頃、起きなくなった・・・と感謝の便りが届く・・・うれしいね・・・私らの働きを認めてくれたんだから・・・でも!!頭にくることもいっぱいあるね・・・聞いてくれる?

いくら私ら働き者だって、私らの苦労している最中に酒は飲むは、タバコを吸うは、ぶくぶく肥満になるは・・・おまけに検査をして見ると高脂血症・・・高血圧・・・糖尿病. . . 高尿酸血症・・・これではどうにもならんわ!!

おまけに最近の人間、歩かない!!これは決定的ダメージとなるんだが・・・人間は気付かないのか・・・ゼイタクなのか・・・乱れてるね。

でもね!!私(キトサン)らを飲んでいる人間はなんとか、かんとか頑張れる。

私はキトサン飲んでるから病気なんか、へっちゃらさあ!!なんてね!!人間に警告しておくが、いくらキチンに驚異のパワーがあるといっても限界というものがある。

だから普段のストレスや食生活や運動という生命活動の基本的条件を良く考えて欲しい。キトサンからのお願い。


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